私自身、学生時代に野球をしていて腰や肘を痛めて野球ができないぐらい痛かったことがあります。その時、整形外科に行って先生の態度に落胆したこと経験があります。先生は、「んー。とりあえずお薬と湿布だしとくから、一週間たって痛かったら見せにきて」と言ったのです。痛いから来たのに様子を見る?治療は?病院の先生の何か偉そうな態度、専門用語での説明で納得できませんでした。それからいろいろ病院、整骨院に行きましたが電気のみの施術で、なかなか良くなりませんでした。
野球を24歳で引退してから私は、この業界にはいりました。
今度はサポートする側にまわって夢を追いかける方の手助けをしたい。しっかり施術できる施術家になりたい。整骨院、整形外科での勤務経験を経て、現在地元中津駅で開業させていてだいています。まだまだ勉強しながら試行錯誤の日々ですが、皆さんに寄り添った施術家を目指しています。
だるま整骨院は矯正を軸にトレーニングスペースを設けて再発予防に努めます。とりあえず運動しておいてくださいね。ということにずっと違和感があったからです。トータルでサポートできる、皆さんにとっての専属トレーナーを目指します。私は身体の悩みを救える施術家になりたいのです。日常生活の痛みで苦しんでいる方を一人でも救いたいという想いをスタッフ間で共有し、日々施術させていただいています。
つらい痛みや不調のせいで笑顔になれない。そんな方が笑顔を取り戻し、痛みに悩まない生活を送れるようサポートいたします。つらい身体の痛みや不調にお悩みの方は、まずご相談ください。